4月8日(月)、今日は今まで一緒に学習してきた先生とお別れの日。離任式がありました。「お別れの言葉」は1・2年生のときに受け持たれた4年女児です。
「先生との思い出はたくさんあります。入学したとき、緊張してドキドキしていたけれど、先生がいつも楽しませてくれて、ドキドキが消えていきました。一番、心に残っているのは、1年の学習発表会。「東台の森」のナレーターがうまくできなかったとき、『それもひとつのいい経験』といって背中を押してくれたことです。ずっとずっと大好きです。」
「エネルギッシュでチャレンジする心があるみなさんとの学習は、とても楽しかったです。涙でお別れするのは、いやなので、最高の笑顔を見せてください。今まで卒業生達が築いてきたものを受け継いで、もっと良い学校にしてください。」