11月30日(金)、東台福浦小学校の読書週間に合わせ、町図書館の司書さんが、図書館の利用の仕方、学年別のおすすめの本のお話をしてくれました。
おすすめの本は図書館にちなんだ本です。
1年生に「一さつのおくりもの」、2年生に「ふたりはとっても本がすき!」。
3年生には「恐竜が図書館にやってきた」、4年生には、「図書館ラクダがやってくる」を。世界には、車ではなくて、ラクダや象、船で本を運んでくるところもあるのだそうです。
そして、5年生に「つづきの図書館」、6年生には、「図書館を心から愛した男」と「ぼくの図書館カード」の二冊を紹介してくれました。「図書館を心から愛した男」はアメリカの実業家・富豪のカーネギーのお話です。