10月24日(木)、5年生の外国語の様子です。初めは、「フォニックス ジャンケン」から。アルファベットには名前と音(発音)があります。アルファベットの基本的な発音を順に言った後、相手を見つけてジャンケンをするゲーム。
そして、Animals Jingleを練習します。「V v v vulture(ハゲタカ)」
ハゲタカからの連想で、鳥葬のことを聞いたり、高地の様子を想像したりもしました。
「チベットってどこにある?」「太平洋って広いね。」
3時間目は外国の有名な建物や料理のことを教えてもらったり、各国の名前を英語で発音したりしました。アルファベットジングル(フォニックス)を練習しているので、英単語を見ると読みの検討がつくようになります。
「ケバブ」と「シュラスコ」の違い、スフィンクス、モンサンミッシェル、宮殿のようにみえる「タージ マハル」は墓であるということ、異国の文化に夢が膨らみます。