9月4日(火)の下学年のフロアー朝会で、『うんこは元気のバロメーター』というお話をしました。
子どもたちに、『うんこは体の中の元気を教えてくれるよ。朝うんちですっきりできたらいいね』というメッセージを込めた紙芝居を読みました。
うんぴ:冷たいものばかり食べたり、風邪で具合が悪い時にピッーと出る。
うんにょ:あまり食べ物をかまずに飲み込むと、ふにゃふにゃうんこがにょのりと出る。
うんち:体が元気で、野菜やお豆など何でも食べて、早寝早起きして朝ごはんをたっぷり食べると、うんちがするっと出る。
うんご:うんこを我慢したり、体を動かさなかったり、好き嫌いして野菜を食べないと、カチカチのうんごが・・・・なかなか出ない。
子どもたちは「うんちが一番いいうんこ! そのためには何でも食べて、早寝早起き、朝ごはんをしっかり食べて、朝うんち」とわかってくれました。
『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』を使って、楽しみながらお子さんの体調把握をしてみてはどうでしょうか。