4月10日(火)、朝会は校長先生のお話です。前日から掲示されていた「あいうえお」の詩はみんなが目にし、読み、覚えた児童も多いです。
子ども達は、目を閉じて、「あいうえお」の詩をそらんじ、心に刻もうとしています。
東台福浦小学校は、「あいうえおの学校」を目指しています。
校長先生は「しっかり、あいさつができる」とは、どういうことか、訊ねます。手をあげて1年生が答えてくれました。
「相手の目を見てあいさつすることです。」
「相手の目を見て、元気に大きな声であいさつをします。」
「心をこめてあいさつをすることです。」
校長先生から、「自分からあいさつすること」も、付け加えられました。
昨日、掲示されていた「あいうえお」の詩を読む1年生の様子です。