5月15日(月)、第1回の代表委員会が開かれ、今年度のスローガンと具体的な取り組みについて話し合いました。
全校が、楽しく、なかよくなれる、「あいうえお」の学校を目指すためのスローガン、
「みんな なかよく 笑顔で Happy」が提案されました。
具体的な取り組みは、昨年に続き、『あいさつ運動』、『言葉の取り組み』、『ハッピーデー(仮)』、『やさしい木』、『全校遊び』です。
あいさつについては、「元気よく、地域の人にも、自分から」がまだ充分できていないことが課題です。
6年生から1週間交代で、各学年が工夫して取り組む『あいさつ当番』を行うことにしました。
1年生には6年生、2年生には5年生が手伝います。5月22日(月)から始まります。
昨年2階に設けられた『やさしい木』を3階にも増やしたい、「書かれていたこと」を放送で紹介したいという提案もありました。
この提案に、いつ書くのがいいのか、どこにあったらいいのかなど多くの意見が出ました。
「やさしくしてもらってうれしかったこと」が書かれた『やさしい木』がいっぱいの東台福浦小学校にしていきたいですね。