今日の4時間目は社会でした。6年生の教室からは、物音ひとつしません。全員が、教科書や資料集をめくりながら、縄文時代と弥生時代のまとめを、自分の言葉で黙々とノートに書きこんでいます。
「書く」ということは、「考える」ということです。とても静かな時間のように見えますが、6年生の子たちの頭の中は、実は今、超高速フル回転しているのです。とても素敵な時間に思えます。
今日の4時間目は社会でした。6年生の教室からは、物音ひとつしません。全員が、教科書や資料集をめくりながら、縄文時代と弥生時代のまとめを、自分の言葉で黙々とノートに書きこんでいます。
「書く」ということは、「考える」ということです。とても静かな時間のように見えますが、6年生の子たちの頭の中は、実は今、超高速フル回転しているのです。とても素敵な時間に思えます。
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