学校ではマスクを着用することをお願いしていますが、4月6日、4月7日ともに、ほとんどの児童がマスクをつけて登校してくれました。
マスクが手に入らない中、保護者の皆さまのご協力に大変感謝申し上げます。
今、ネット上ではいろいろマスクの作り方が公開されており、子どもたちも手作りマスクの着用が、以前に比べて多くなっていると感じます。
文部科学省YouTube「MEXTchannel」の「やってみよう!みんなでできること」では、タレントの鈴木福くんが自作マスクを紹介しているので、ぜひご覧ください。
ここでは、キッチンペーパーとホッチキスと輪ゴムで簡単に作るマスクを紹介します。
写真のようにキッチンペーパーを中心からじゃばらに折り、両端を輪ゴムと一緒にホッチキスでとめます。慣れると数分でできます。
この写真は、小さい輪ゴムと普通の輪ゴムを組み合わせて耳にかける長さを調節しました。
もしキッチンペーパーがチクチクすると感じる場合は、ハンカチで作ればよいと思います。針や糸はいりません。
お試しください。