11月12日(火)5・6校時、5年生の家庭科は、「おにぎりコンテスト」。お米を計量して研ぎ、水の量を量り、火加減に注意しながらご飯を炊きます。
「沸騰してきた?」「お米が動いてるよ。」
香ばしいにおいがして、ふっくらと、おいしくご飯が炊けました。自分で工夫したおにぎりの具を出して、お茶碗やラップを使っておにぎりを作ります。
焼き鮭、梅干し、高菜漬け、おかか、たくあん、昆布等、おいしそうな具がたくさん。
「飛び出す昆布の森おにぎり!」
自分のおにぎりの振り返りをしながら、友だちのおにぎりの良いところも見つけます。
「優しさが伝わった。やさしく握っている。」おにぎりコンテストの結果は教室に掲示されています。