10月29日(月)、6年生は家庭科の授業で、ミシンを使ってエプロンやクッションなどを縫っています。
6年生になって初めてのミシンを使うので、子供たちは手探り状態です。
そんな時、心強い味方になってくれるのが、ミシンのことを教えてくれるボランティアの方です。
今日は5人来てくださいました。
担任だけでは全員には目の行き届きにくい子供たちの作業を、
一人一人丁寧に見ていただき、適切なアドバイスもいただきました。
そのおかげで、子供たちの作業がどんどん進んでいきます。大変ありがたいです。
作品が出来上がるのを、今から楽しみにしています。