5月19日(火)、1年生は、そら豆のさやむき体験をしました。、初めに、五感を使う食べ物あてクイズをし、「目」「耳」「鼻」「手」「口」で感じることを意識させました。いろいろな食材にふれ、五感で感じ、楽しさ・良さをみつけてほしいとの考えました。
そして、手をきれいに洗い、マスクをつけて、そら豆のさやむきです。全校が給食で食べる物なので、衛生的に、丁寧に扱います。
教室にもどり、発見したことを絵や文章で表し、発表もしました。「ぼくたちのそら豆が、どんな風に茹でられるのか、見てみたい。」という子どもの感想から、給食室の窓の外から見学しました。
「きゅうしょくしつ みたよ」(子どもの感想から)
そらまめをいっしょうけんめいゆでていたよ。そらまめがういていたよ。ゆげがいっぱいでててあつそうだったよ。
ちゃんとたべたいな。なべがおおきかった。子どもがはいったら5にんはいれる。つくってくれて、ぼくたちがたべます。ありがとう。きょうのきゅうしょくおいしそう。