【こんだて】ソフトフランスパン・とりのから揚げ・コーンサラダ・飲むヨーグルト
今日は、6年生はバイキング給食でした。
通常こんだてプラス ミニごまパン わかめおにぎり さけわかめおにぎり ソース焼きそば フライドポテト 魚肉ドッグ うずら卵のしょうゆ煮 キャベツのペペロンチーノ炒め 人参グラッセ 手作りブラマンジェ 季節の柑橘(ネーブルオレンジ 不知火 れいこう 津のあかり)
【栄養教諭より】
とり肉には、からだをつくるたんぱく質が多くふくまれています。また、目のはたらきをよくするビタミンAは、ぶた肉の6倍、牛肉の10倍もふくまれています。
(ぱくぱくクイズ)
とりのから揚げは、いつどこで生まれたでしょう。
①「唐」の時代の中国
②「昭和のはじめ」の日本
③「江戸時代」に日本に伝わった
答えは、 ②「昭和のはじめ」の日本 です。
江戸時代に中国から伝わった「唐揚げ」は豆腐を使っていたものでした。
昭和のはじめに東京のあるお店が、とり肉を使ったからあげを開発しました。全国的に広まったのは、戦後になってからだそうです。